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グループサイトホーム >> ブログ >> 吉野弘さんのご冥福を心よりお祈り致します。

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今年に入ってもう20日も過ぎました。

朝起きるのがつらいほどの寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日のニュースで、詩人の吉野弘さんが15日に亡くなられたことを知りました。

吉野さんのお名前をご存じない方でも、

「祝婚歌(しゅくこんか)」はどこかで聞かれたことがあるのではないかと思います。

************************************

祝婚歌

          吉野弘

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい

*******************************

この詩は結婚式などで朗読されることも多いそうで、

私も結婚後、妻に紹介しました。

吉野さんはこの詩について「民謡みたいなもの」として

自由な利用を認めてらっしゃったと茨木のり子さんのエッセイで読んだことがあります。

きっと1000年後も10000年後もこの詩は人々の間で読まれ続ける

「民謡」となるはずです。

吉野さんと同じ時代を一部共有できたこと、同じ国で生活できていることを喜び、

吉野さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

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posted by ファミリア at 13:02| 日々のあれこれ